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日本の絵画史を代表する琳派の国宝「燕子花図屏風」×「蒔絵」
末広がりの金箔扇に咲く琳派の燕子花
琳派を象徴する群青のかきつばたを蒔絵で
日本の絵画史を代表する作品のひとつ、尾形光琳作「燕子花図屏風」。群青の花がリズミカルに連なり、余白と金地が織りなす大胆な美は
琳派を象徴する存在として今なお多くの人を魅了し続けています。こうした琳派の美意識は、師弟や血縁にとらわれることなく時代ごとに新たな才能によって受け継がれ、独自の発展を遂げてきた点でも非常に稀有な存在です。本作「扇面額 かきつばた」はそのような光琳の燕子花図屏風を、日本の伝統技法で継承すべく漆と蒔絵で表現したインテリア。「繁栄」「明るい未来」の意味を持つ末広がりの金箔扇に「幸せは必ず来る」花言葉を持つ燕子花を描くことで贈り物にも相応しい縁起の良さを兼ね備えた品となりました。時代を超えて愛されてきた意匠を、暮らしの中でお楽しみいただけましたら幸いです。
物語絵の最高傑作。国宝「燕子花図屏風」
尾形光琳が初期に手がけた作品ながら、光琳の金をいち早く体現し琳派の存在を世に広く知らしめたと言われる「燕子花図屏風」。日本の古典文学「伊勢物語」の大胆な解釈。群青と緑青のみの限られた岩絵具で燕子花の特徴を表現した画力。躍動感を感じさせるグラフィカルな配置など…平安時代の公家の雅な世界を、人物を省いて表現した物語絵の最高傑作として名高い「燕子花図屏風」を蒔絵で表現いたしました。
リズミカルな燕子花
躍動感
燕子花の群生を、手前から奥まで配置することで金箔の中に遠近感と躍動感を生み出した光琳の構図表現。本作品も、燕子花の鮮やかな風合いを表現するとともに「燕子花図屏風」に描かれるリズム性を忠実に描きました。それとともに平安堂が、琳派の作品を現代にお作りする上で加えたアレンジがございます。それは、大胆にデザインされた燕子花に金粉を散りばめることで繊細な印象を加えること。かつて、光琳が燕子花を金屏風の上に描いたのは蝋燭の揺らめきが屏風に映りこむことで、水面に燕子花の花が咲いているように見せるためだったと言われています。そのような楽しみ方が難しくなった現代において、金粉を燕子花の上に散りばめることで光の当たり方による絵柄の変化をお楽しみいただけるよう表現いたしました。現代に沿うアレンジが加わることで、多くの人々に愛されてきた琳派。現代の漆器ならではのインテリアをお楽しみいただけましたら幸いです。
海外で、漆器は「JAPAN」と呼ばれる。その理由と伝統技法 蒔絵
裏面には壁掛け用の紐をお付けしております。
扇面額を立てて飾れる額立とのセットもご用意しております
末広がりで縁起の良い「扇型」の額に燕子花を描きました。


額立セット
単品

琳派作品の国宝『燕子花図屛風(尾形光琳)』を蒔絵で忠実に再現
【宮内庁御用達 漆器 山田平安堂】
扇面額 かきつばた

商品番号 it004-
  • 送料無料
販売価格 ¥ 55,000 税込



ラッピングは5種類
送料込
▼お選びください
  • 単品 ¥ 55,000 税込
  • 額立セット ¥ 66,000 税込

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