今日は何の日?11月4日〜11日の記念日・暦・季節の行事一覧【毎週水曜更新】

「今日は何の日だろう」と、ふと気になることはございませんか。
朝礼のひと言や、お客様との会話のきっかけ、SNSでの季節のご挨拶など、その日にちなんだ話題を探している方も多いのではないでしょうか。
また、大安や一粒万倍日といった暦の吉日を確かめてから、贈り物やお買い物の日を決めたいという方もいらっしゃるかもしれません。
こちらでは、2026年11月4日(水)から11月11日(水)までの記念日や年中行事を、六曜・暦注・七十二候といった暦の情報とあわせて、日付ごとにご紹介いたします。
記念日の由来とともに、大切な方へ気持ちを伝えるきっかけとしてもお役立ていただけましたら幸いです。
11月4日(水)〜11日(水)は何の日?
- 11月4日(水):ユネスコ憲章記念日・いい刺しゅうの日・かき揚げの日
- 11月5日(木):津波防災の日・縁結びの日・いい孫の日
- 11月6日(金):アパート記念日・お見合い記念日・サクソフォンの日
- 11月7日(土):立冬・鍋の日・一の酉
- 11月8日(日):いい歯の日・刃物の日・レントゲンの日
- 11月9日(月):119番の日・太陽暦採用記念日・いい靴の日
- 11月10日(火):エレベーターの日・トイレの日・いい友の日
- 11月11日(水):西陣の日・ジュエリーデー・介護の日・めんの日
宮内庁御用達 漆器 山田平安堂

創業1919年の漆器専門店・山田平安堂。
ハレの日の器から、日常の食卓を彩る器まで、ライフスタイルに合わせて楽しめる漆器をご提案。
他にも、記念品や大切な方への贈り物など、法人様をはじめ個人的なギフトまで、国内外問わず広くご愛用いただいております。
「今日は何の日」とは?記念日はどのように決まる?

一年365日、どの日にも何かしらの記念日や行事がございます。
ひと口に「記念日」といっても、法律で定められた祝日から、企業や団体が制定したもの、古くから続く年中行事まで、成り立ちはさまざまです。
さらに日本には、六曜や二十四節気、七十二候といった「暦」の考え方も根づいております。
同じ「今日は何の日」でも、どの種類の記念日なのかを知っておくと、話題にするときや日取りを決めるときに迷いが少なくなるのではないでしょうか。
| 種類 | どのように決まる? | 例(11月4日〜11日) |
|---|---|---|
| 国民の祝日 | 「国民の祝日に関する法律」で定められた休日 | 期間内にはございません(次の祝日は11月23日の勤労感謝の日) |
| 国際デー | 国連や国際機関が定める日 | 世界津波の日(11月5日)、平和と開発のための世界科学デー(11月10日) |
| 制定記念日 | 企業・団体・自治体などが由来や語呂合わせをもとに制定 | 縁結びの日(11月5日)、鍋の日(11月7日)、いい歯の日(11月8日) |
| 年中行事・伝統行事 | 宮中や神社、地域で古くから受け継がれてきた行事や、海外から伝わり定着した行事 | 酉の市・一の酉(11月7日) |
| 二十四節気・七十二候 | 太陽の動きをもとに、季節の移ろいを細やかに区切ったもの | 立冬・山茶始開(11月7日頃〜) |
| 六曜・暦注 | 暦の上で日ごとの吉凶を示したもの | 大安(11月6日・10日)、一粒万倍日(11月4日・7日・8日) |
制定記念日の多くは、一般社団法人日本記念日協会に登録されたもので、毎年少しずつ新しい記念日が加わっております。
また、酉の市のように干支の日をもとにしているため毎年日付が変わる行事や、六曜・七十二候のように年によって日付が前後するものもございます。
こちらのページでは、毎週水曜日に、そこから1週間ほどの記念日と暦を整理してご紹介しております。
あくまでもひとつの目安として、日々の話題づくりや予定づくりにお役立ていただけましたら幸いです。
11月上旬から中旬の暦と季節(2026年11月4日〜11日)

11月4日から11日にかけては、二十四節気が「霜降(そうこう)」から「立冬(りっとう)」へと移り変わる時期にあたります。
立冬は11月7日です。
暦の上ではこの日から冬が始まり、立春の前日までが冬とされております。
紅葉が見頃を迎える地域もまだ多いものの、朝晩の空気には冬の気配が感じられるようになる頃ではないでしょうか。
七十二候では、11月2日頃からの「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」に続き、11月7日頃から立冬の初候「山茶始開(つばきはじめてひらく)」に入ります。
「つばき」と読みますが、ここでの山茶は、晩秋から初冬にかけて花を咲かせる山茶花(さざんか)を指すとされております。
立冬と同じ11月7日は、2026年の酉の市の最初の酉の日「一の酉」にあたり、各地の鷲(おおとり)神社などで縁起熊手が並びます。
2026年の酉の市は、11月19日の二の酉までの二回です。
また、10月27日から続いてきた読書週間は11月9日までで、同じ11月9日には新月を迎えます。
月明かりの少ない夜となりますので、澄んできた夜空に星を探してみるのも良いかもしれません。
冬の始まりの過ごし方や旬の味覚については、立冬の記事で詳しくご紹介しております。
11月6日までの霜降については霜降の記事を、一年の季節の巡りは二十四節気の一覧記事もあわせてご覧くださいませ。
11月4日〜11日の六曜・暦注・記念日の早見表
贈り物やお祝い事の日取りを考える際に、六曜や暦注をあわせて確認したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
11月4日から11日までの暦と主な記念日を、一覧にまとめました。
| 日付 | 六曜 | 主な暦注・季節 | 主な記念日・行事 |
|---|---|---|---|
| 11月4日(水) | 先負 | 一粒万倍日、大明日、天恩日、母倉日、不成就日 | ユネスコ憲章記念日、いい刺しゅうの日、かき揚げの日 |
| 11月5日(木) | 仏滅 | 天恩日 | 津波防災の日・世界津波の日、縁結びの日、いい孫の日 |
| 11月6日(金) | 大安 | 大明日 | アパート記念日、お見合い記念日、サクソフォンの日 |
| 11月7日(土) | 赤口 | 一粒万倍日、母倉日、立冬、七十二候「山茶始開」 | 一の酉、鍋の日、ソースの日 |
| 11月8日(日) | 先勝 | 一粒万倍日 | いい歯の日、刃物の日、レントゲンの日 |
| 11月9日(月) | 仏滅 | 大明日、新月 | 119番の日、太陽暦採用記念日、いい靴の日 |
| 11月10日(火) | 大安 | 特になし | エレベーターの日、トイレの日、いい友の日 |
| 11月11日(水) | 赤口 | 特になし | 西陣の日、ジュエリーデー、介護の日 |
この期間の大安は、11月6日(金)と11月10日(火)の二日です。
11月6日は大明日とも重なりますので、贈り物を届けたり、お祝いの品を手配したりする日として選ぶ方もいらっしゃるかもしれません。
一粒万倍日は、11月4日(水)・7日(土)・8日(日)の三日です。
なかでも7日と8日は週末に続けて訪れ、7日は立冬と母倉日にも重なりますので、新しい季節に合わせて何かを始めたい方には選びやすい日取りではないでしょうか。
一方、11月4日は一粒万倍日でありながら、物事が成就しにくいとされる「不成就日」とも重なっております。
吉日と凶日が重なる日の受け止め方は人それぞれですので、あまり気にしすぎる必要はないでしょう。
ご自身やお相手のご都合を第一に、無理のない範囲でお選びいただくのが良いでしょう。
11月4日〜11日は何の日?日付ごとの記念日
ここからは、日付ごとに主な記念日と、その由来をご紹介いたします。
話題にしやすい記念日を中心に、贈り物や暮らしのヒントも添えております。
11月4日(水)は何の日?
六曜:先負/暦注:一粒万倍日・大明日・天恩日・母倉日・不成就日
11月4日は「ユネスコ憲章記念日」です。
1946年のこの日にユネスコ憲章が発効し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が発足したことにちなんでおります。
文化の日の翌日に、世界の教育や文化に思いを巡らせてみるのも良いかもしれません。
また、「いい(11)し(4)しゅう」の語呂合わせにちなみ、日本ジャガード刺繍工業組合が制定した「いい刺しゅうの日」でもあります。
ハンカチや小物にお名前やイニシャルの刺しゅうを入れて贈るのも、気持ちの伝わる工夫のひとつではないでしょうか。
「いい(11)しい(4)たけ」の語呂合わせから、JA全農あきたが制定した「いいしいたけの日」もこの日です。
立冬を間近に控え、鍋物や煮物に旬のきのこを取り入れてみるのもいかがでしょうか。
暦の上では一粒万倍日にあたる一方、不成就日とも重なりますので、日取りの考え方はご自身の感覚に合わせてお選びいただければと存じます。
11月4日のそのほかの記念日
- ユネスコ憲章記念日(1946年、ユネスコ憲章の発効にちなむ)
- いい刺しゅうの日(「いいししゅう」の語呂合わせ)
- かき揚げの日(11月11日「めんの日」の1週間前、カレンダーで真上にあたる日に見立てたもの)
- いいしいたけの日(「いいしいたけ」の語呂合わせ)
- 文化放送の日(周波数1134kHzにちなむ)・いい姿勢の日
11月5日(木)は何の日?
六曜:仏滅/暦注:天恩日
11月5日は「津波防災の日」です。
嘉永7年(1854年)の旧暦11月5日に起きた安政南海地震の際、紀州広村(現在の和歌山県広川町)の濱口梧陵が、稲わらに火を放って村人を高台へ導いたという「稲むらの火」の逸話にちなんでおります。
国連でもこの日が「世界津波の日」と定められておりますので、ご家族で避難場所や非常持ち出し品を確かめておく機会にしてみてはいかがでしょうか。
また、「いい(11)ご(5)えん」の語呂合わせと、旧暦10月に全国の神々が出雲に集まるとされる「神在月」の言い伝えにちなみ、島根県の神話の国・縁結び観光協会が「縁結びの日」を制定しております。
日頃お世話になっている方へ、ご縁への感謝を言葉にしてみるきっかけにもなりそうです。
「いい(11)まご(5)」の語呂合わせから、日本郵便が制定した「祖父母との交流・いい孫の日」もこの日です。
離れて暮らすお孫さまへお便りを送ったり、ご両親にお孫さまの近況を届けたりと、世代を越えたやりとりを楽しんでみるのも良いかもしれません。
11月5日のそのほかの記念日
- 津波防災の日・世界津波の日(安政南海地震の際の「稲むらの火」の逸話にちなむ)
- 縁結びの日(「いいごえん」の語呂合わせと神在月の言い伝えにちなむ)
- 祖父母との交流・いい孫の日(「いいまご」の語呂合わせ)
- 予防医学デー(1914年、北里柴三郎が北里研究所を設立したことにちなむ)
- いいりんごの日・いいたまごの日・ごまの日
11月6日(金)は何の日?
六曜:大安/暦注:大明日
11月6日は「アパート記念日」です。
1910年のこの日、東京・上野に日本初の木造アパートとされる「上野倶楽部」が完成したことにちなんでおります。
また、1947年のこの日に、多摩川の河畔で戦後初めての集団お見合い会が開かれたことにちなむ「お見合い記念日」でもあります。
ご縁を結ぶ記念日が前日の縁結びの日から続きますので、ご結婚を控えたお二人やご家族の話題にもなりそうです。
1814年のこの日に生まれた、サクソフォンの考案者アドルフ・サックスにちなむ「サクソフォンの日」もございます。
暦の上ではこの期間で最初の大安にあたり、週末を前にした金曜日でもありますので、お祝いの品を届ける日として選びやすいのではないでしょうか。
11月6日のそのほかの記念日
- アパート記念日(1910年、上野に日本初の木造アパートが完成したことにちなむ)
- お見合い記念日(1947年、戦後初の集団お見合い会の開催にちなむ)
- サクソフォンの日(1814年、アドルフ・サックスの誕生日にちなむ)
- 巻寿司の日(立冬の前日である「節分」にちなむ)
- 松葉ガニ(ズワイガニ)漁の解禁日(例年この日に解禁)・馬琴忌
11月7日(土)は何の日?
六曜:赤口/暦注:一粒万倍日・母倉日/二十四節気「立冬」・七十二候「山茶始開」の始まり/一の酉
11月7日は、二十四節気の「立冬」です。
暦の上で冬が始まる日で、この日を境に、季節のご挨拶も冬のものへと移っていきます。
立冬にちなむ記念日も多く、ヤマキ株式会社が制定した「鍋の日」もそのひとつです。
冷え込みが増してくる頃ですので、ご家族で鍋を囲み、温かい汁物とともに冬の始まりを味わってみてはいかがでしょうか。
同じく立冬にちなんで、日本酒の普及に取り組む団体が「鍋と燗の日」を、森永製菓株式会社が「ココアの日」を制定しております。
また、2026年はこの日が最初の酉の日にあたり、各地で酉の市「一の酉」が開かれます。
1947年のこの日に日本ソース工業会が設立されたことなどにちなむ「ソースの日」もございます。
暦の上では一粒万倍日と母倉日が重なりますので、冬支度を始める日としても心強い一日ではないでしょうか。
11月7日のそのほかの記念日
- 立冬(二十四節気のひとつ。暦の上で冬が始まる日)
- 一の酉(2026年最初の酉の日。各地で酉の市が開かれる)
- 鍋の日・鍋と燗の日(立冬の頃にちなむ)
- ココアの日(立冬にちなみ森永製菓が制定)
- ソースの日(1947年、日本ソース工業会の設立にちなむ)
- あられ・おせんべいの日・湯たんぽの日
11月8日(日)は何の日?
六曜:先勝/暦注:一粒万倍日
11月8日は「いい歯の日」です。
「いい(11)は(8)」の語呂合わせにちなみ、日本歯科医師会が制定いたしました。
寒くなる前に、歯の健診を予約しておく日にしてみるのも良いかもしれません。
同じ語呂合わせから、刃物を扱う業界団体が「刃物の日」を定めており、各地では日頃使っている包丁やはさみに感謝する刃物供養が行われます。
また、鍛冶職人などが火の神を祀ってきた「ふいご祭」の慣習にちなむ「ボイラーデー」でもあります。
1895年のこの日、ドイツの物理学者レントゲン博士がX線を発見したことにちなむ「レントゲンの日」もこの日です。
暦の上では前日に続いて一粒万倍日にあたる日曜日ですので、新しい手帳や器をおろすなど、ささやかな始まりの日にしてみてはいかがでしょうか。
11月8日のそのほかの記念日
- いい歯の日(「いいは」の語呂合わせ)
- 刃物の日(「いいは」の語呂合わせ)
- レントゲンの日(1895年、レントゲン博士がX線を発見したことにちなむ)
- ボイラーデー(ふいご祭の慣習にちなむ)
- 世界都市計画の日・信楽たぬきの日
11月9日(月)は何の日?
六曜:仏滅/暦注:大明日/新月
11月9日は「119番の日」です。
消防への緊急通報番号「119」にちなんだ記念日で、例年この日から1週間は「秋の全国火災予防運動」の期間とされております。
暖房器具を使い始める季節ですので、ストーブやコンセントまわりを点検しておくと安心ではないでしょうか。
また、明治5年(1872年)のこの日に、明治政府が太陽暦の採用を布告したことにちなむ「太陽暦採用記念日」でもあります。
このとき、明治5年12月3日を明治6年1月1日とすることが定められ、それまでの旧暦から現在の暦へと切り替わりました。
「いい(11)く(9)つ」の語呂合わせによる「いい靴の日」もこの日です。
冬に向けて足元を整えたり、履き慣れた靴のお手入れをしたりするきっかけにもなりそうです。
1989年に東西ドイツを隔てていたベルリンの壁が崩壊した日としても知られております。
11月9日のそのほかの記念日
- 119番の日(消防の緊急通報番号「119」にちなむ)
- 太陽暦採用記念日(1872年、明治政府が太陽暦の採用を布告したことにちなむ)
- いい靴の日(「いいくつ」の語呂合わせ)
- 換気の日(「いいくうき」の語呂合わせ)
- ベルリンの壁崩壊の日(1989年)
11月10日(火)は何の日?
六曜:大安
11月10日は「エレベーターの日」です。
1890年のこの日、日本初の電動式エレベーターが一般に公開されたことにちなみ、日本エレベーター協会が制定いたしました。
また、「いい(11)ト(10)イレ」の語呂合わせから、日本トイレ協会が「トイレの日」を定めております。
年末の大掃除に先がけて、水まわりを少しずつ整え始めるのも良いかもしれません。
「いい(11)と(10)も」と読む「いい友の日」もこの日です。
しばらく会えていないご友人へ、季節のお便りや小さな贈り物を届けてみてはいかがでしょうか。
「いい(11)て(10)」の語呂合わせによる「ハンドクリームの日」もございますので、乾燥が気になり始める頃の手元を労わる品を添えるのもひとつの方法です。
暦の上ではこの期間で二日目の大安にあたります。
11月10日のそのほかの記念日
- エレベーターの日(1890年、日本初の電動式エレベーターの一般公開にちなむ)
- トイレの日(「いいトイレ」の語呂合わせ)
- いい友の日(「いいとも」の語呂合わせ)
- ハンドクリームの日(「いいて」の語呂合わせ)
- 技能の日(1970年、アジアで初めて技能五輪国際大会が日本で開かれたことにちなむ)
- かりんとうの日・和紅茶の日
11月11日(水)は何の日?
六曜:赤口
11月11日は、数字の「1」が並ぶ日にちなんだ記念日が数多く集まる日です。
そのなかでも、京都の西陣織の関係団体が制定した「西陣の日」は、応仁の乱が文明9年(旧暦)の11月11日に治まったとされることにちなんでおります。
西陣という地名は、応仁の乱で西軍が陣を構えたことに由来するといわれており、乱の後に織物の町として栄えてまいりました。
1909年のこの日に宝石の重さの単位として「カラット」が採用されたことにちなみ、日本ジュエリー協会が制定した「ジュエリーデー」でもあります。
奥様やパートナーへ、大切な指輪やネックレスを納める小箱を添えて贈るのも、記念日らしい贈り方ではないでしょうか。
「いい日、いい日」の語呂合わせから、厚生労働省が「介護の日」と定めております。
そのほか、細長い麺を「1111」に見立てた「めんの日」や、「11」と「11」をペアルックに見立てた「おそろいの日」もございますので、ご夫婦やご家族で色違いの品を揃えてみるのも楽しいかもしれません。
11月11日のそのほかの記念日
- 西陣の日(応仁の乱が文明9年11月11日に治まったとされることにちなむ)
- ジュエリーデー(1909年、宝石の重量単位にカラットが採用されたことにちなむ)
- 介護の日(「いい日、いい日」の語呂合わせ)
- めんの日・ポッキー&プリッツの日(「1111」の形にちなむ)
- おそろいの日(「11」と「11」をペアルックに見立てたもの)
- おりがみの日・鏡の日・いただきますの日
この先に控えている、初冬から師走の節目の日
少し先の予定を立てておきたい方へ、11月中旬から12月中旬にかけての主な節目の日もご紹介いたします。
| 日付 | 節目の日 | ひと言メモ |
|---|---|---|
| 11月13日(金) | 漆の日 | 漆の文化を広めることを目的に制定された記念日です。 |
| 11月15日(日) | 七五三 | お子さまの健やかな成長を願う行事です。 |
| 11月19日(木) | 二の酉 | 2026年の酉の市は、11月7日の一の酉と、この日の二の酉の二回です。 |
| 11月22日(日) | 小雪・いい夫婦の日 | 山に初雪が見られ始める頃とされる二十四節気のひとつで、「いい夫婦」の語呂合わせの日でもあります。 |
| 11月23日(月) | 勤労感謝の日 | 勤労をたっとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう国民の祝日です。 |
| 12月7日(月) | 大雪 | 山々が雪に覆われ、本格的な冬の訪れを感じる頃とされる二十四節気のひとつです。 |
| 12月13日(日) | 正月事始め | すす払いなど、新年を迎える準備を始める日とされております。 |
11月13日の「漆の日」は、平安時代に惟喬親王(これたかしんのう)が京都・嵐山の法輪寺に参籠し、漆の製法を授かったとされる言い伝えにちなむ記念日です。
漆器を扱う私どもにとっても、大切にしている一日でございます。
また、七五三やいい夫婦の日、勤労感謝の日と、11月はご家族や身近な方へ感謝やお祝いを伝える機会が続きます。
12月に入ると、お歳暮や年末年始の準備も本格的になってまいりますので、少し早めに贈り物の候補を考え始める方もいらっしゃるのではないでしょうか。
記念日を、大切な方へ気持ちを伝えるきっかけに

誕生日や結婚記念日のように決まった節目でなくとも、「今日は何の日」をきっかけに、身近な方へ気持ちを伝えることができます。
たとえば、縁結びの日に日頃のご縁への感謝を伝えたり、いい孫の日に離れて暮らすお孫さまへ小さな贈り物を届けたり。
立冬や鍋の日には、冬の食卓で毎日使う器を新しくしてみるのも、季節の変わり目らしい過ごし方ではないでしょうか。
ジュエリーデーやおそろいの日には、ご夫婦やお二人で揃えて使える品を選んでみるという方法もございます。
「今日はこういう日だから」というひと言は、贈る側にとっても受け取る側にとっても、気負いのない理由になります。
特別な理由がなくても贈り物をしたい——そう考えている方にとって、記念日は心強い後押しになるかもしれません。
11月上旬から中旬の記念日に寄り添う贈り物
宮内庁御用達の漆器専門店・山田平安堂では、季節の節目や記念日にお贈りいただける品を数多くご用意しております。
11月4日から11日にかけての、縁結びの日、いい孫の日、立冬、鍋と燗の日、ジュエリーデー、おそろいの日、そして大安や一粒万倍日にちなんだ品を選びました。
熨斗・ラッピング(無料)サービスも承っておりますので、記念日の贈り物としてお選びの際はどうぞお気軽にお申しつけ下さいませ。
※表示価格は2026年11月4日現在のものです。
縁結びの日に、お二人の食卓へ温もりを重ねる、金帯の夫婦椀
商品名:夫婦椀 金帯
価格:16,500円(税込)
ご夫婦への贈り物としてご好評
天然木をひとつひとつ丁寧に削り出したお椀に、金帯の装飾をあしらったペア椀です。
朱と黒のペアで仕立てた一対は、毎朝のお味噌汁から冬の温かい汁物まで、お二人の食卓で日々お使いいただけます。
お椀は毎日使う器だからこそ、ご自身ではなかなか上質なものに買い替える機会が少ない品でもあります。
縁結びの日やおそろいの日にちなんで、ご結婚を控えたお二人や、ご両親への贈り物としてお選びいただけましたら幸いです。
立冬の食卓で、湯気の立つ一杯をゆっくり味わいたくなる、欅の汁椀
商品名:汁椀 欅平筋 あかね×神代(ペア)
価格:17,600円(税込)
天然木の欅から仕立てた、あかねと神代の二色のお椀
天然木の欅(けやき)を用いた汁椀を、あかねと神代の二色でペアにしてお届けいたします。
木のお椀は熱が伝わりにくく、熱い汁物を注いでも手に持ちやすいため、寒さが増してくる季節にこそ心地よさを感じていただける器です。
立冬や鍋の日をきっかけに、冬の食卓の器を新しくされたいご夫婦や、新しい暮らしを始めるお二人への贈り物としておすすめです。
鍋と燗の日に、差し向かいの晩酌がうれしくなる、市松のぐい呑
商品名:ぐい呑 市松(ペア)
価格:22,000円(税込)
天然木をくり抜いて仕立てた、まろやかな口当たりの酒器
天然木をくり抜いて、一客ずつ丁寧にお作りしている市松模様のぐい呑です。
漆塗ならではのまろやかな口当たりと木の温もりがあり、燗をつけた日本酒を、鍋を囲みながらゆっくりと味わう時間に寄り添います。
ペアでお届けいたしますので、晩酌を楽しまれるご夫婦や、お酒好きのご両親への冬の贈り物として、お選びいただけましたら幸いです。
ジュエリーデーに、大切な指輪やネックレスをそっと納めたくなる、白檀塗のジュエリーボックス
商品名:ジュエリーボックス 白檀春秋
価格:11,000円(税込)
箔の上に塗りを重ねる「白檀塗」の、奥行のある輝き
白檀塗(びゃくだんぬり)は、箔の上に透明な塗りを重ねることで、奥行のある輝きをお楽しみいただける伝統技法です。
その白檀塗で「春秋」の意匠を仕上げたジュエリーボックスで、指輪やネックレスなど、大切なアクセサリーを納めていただけます。
化粧台やドレッサーに置くだけで、日々の身支度の時間に静かな艶を添えてくれます。
ジュエリーデーにちなんで、奥様やパートナー、お母様への贈り物としていかがでしょうか。
おそろいの日に、色違いで揃えて使いたくなる、乾漆貝散らしの六角箸
商品名:六角箸 乾漆貝散らし 朱×黒(ペア)
価格:6,600円(税込)
六角に削り出した断面が指にほどよくかかる、朱と黒の一対
細かな貝殻で装飾をほどこした塗箸です。
断面が六角に削り出されておりますため指にほどよくかかり、乾漆の凹凸がわずかな滑り止めとなる扱いやすいデザインです。
朱と黒のペアでお届けいたしますので、おそろいの日やめんの日にちなんで、ご夫婦やご家族で色違いに揃える品としておすすめです。
よくあるご質問
Q. 「今日は何の日」の記念日は、誰が決めているのですか?
A. 記念日には、法律で定められた国民の祝日、国連などが定める国際デー、企業や団体が制定した記念日、古くから続く年中行事など、いくつかの種類がございます。
企業や団体が制定した記念日の多くは、一般社団法人日本記念日協会に登録されたものです。
Q. 記念日は毎年同じ日付ですか?
A. 多くの記念日は毎年同じ日付ですが、「FPの日(11月の第1土曜日)」のように曜日で決まるものや、酉の市のように干支の日をもとにしているため毎年日付が変わるもの、二十四節気・七十二候のように年によって1日ほど前後するものもございます。
六曜や一粒万倍日などの暦注も、毎年日付が変わります。
Q. 大安や一粒万倍日は、記念日とどう違うのですか?
A. 大安や一粒万倍日は、記念日ではなく、暦の上で日ごとの吉凶を示す「暦注」と呼ばれるものです。
贈り物やお祝い事の日取りの目安として気にされる方もいらっしゃいますが、あくまでもひとつの目安ですので、お相手のご都合を優先してお決めいただくのが良いでしょう。
Q. 立冬を過ぎたら、季節のご挨拶は冬のものに変えたほうが良いのでしょうか?
A. 暦の上では、2026年は11月7日の立冬から冬が始まります。
お手紙の時候の挨拶も、立冬を境に「初冬の候」など冬の言葉を用いるのが一般的です。
ただし、紅葉が見頃を迎えている地域も多い時期ですので、実際の季節感に合わせて晩秋の言葉を選んでも差し支えございません。
お相手のお住まいの土地の様子を思い浮かべながら、言葉をお選びいただくのが良いでしょう。
Q. 記念日をきっかけに贈り物をしても良いのでしょうか?
A. もちろんでございます。
「縁結びの日にちなんで」「立冬のご挨拶に」といったひと言は、改まった理由がなくても気持ちを伝えやすくしてくれます。
記念日の由来をメッセージカードに添えると、会話のきっかけにもなるのではないでしょうか。
Q. このページはいつ更新されますか?
A. こちらのページは、毎週水曜日に、その日から翌週水曜日までの記念日と暦の情報に更新しております。
ページ冒頭では、ご覧になっている日に合わせて「今日」と「明日」の記念日をご紹介しておりますので、ブックマークしてご覧いただけましたら幸いです。


































































