98歳のお祝いは「白寿」?数え年とは?長寿祝いの基礎知識&人気プレゼント

おじい様、おばあ様、またお世話になった方が98歳を迎える際には、
「98歳は特別なお祝いの年?」
「98歳の人は数え年で何歳?」
など疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
満98歳は「数え年で99歳」ですから、白寿(はくじゅ)として盛大にお祝いをするというご家庭もあるかもしれませんね。
こちらでは、長寿祝いの年齢の考え方や、白寿のお祝いについて、わかりやすく解説いたします。
また後半では、98歳を迎える方へ贈るおすすめのプレゼントもご紹介しておりますので、参考にしていただけましたら幸いです。
2026年に白寿を迎えるのは
- 満年齢でお祝いする場合1927年(昭和2年)生まれの方(満99歳)
- 数え年でお祝いする場合1928年(昭和3年)生まれの方(満98歳)
宮内庁御用達 漆器 山田平安堂

創業1919年の漆器専門店・山田平安堂。
ハレの日の器から、日常の食卓を彩る器まで、ライフスタイルに合わせて楽しめる漆器をご提案。
他にも、記念品や大切な方への贈り物など、法人様をはじめ個人的なギフトまで、国内外問わず広くご愛用いただいております。
98歳のお祝いは「白寿(はくじゅ)」?
「白寿(はくじゅ)」とは本来、99歳の長寿祝いのことを言います。
「百」という字から「一」を引くと「白」になることから、「100歳-1歳」の年である99歳を「白寿」と呼ぶようになりました。
また99歳になると俗世の煩悩から解放され、頭髪もすっかり白くなることから、俗人を超越した仙人の姿になぞらえて「白寿」と呼ばれるようになったという説もございます。
ではなぜ98歳で白寿をお祝いするのかというと、日本では昔年齢を数えるのに「数え年」という考え方が使われていたことに由来します。
数え年でお祝いする場合は、98歳になる年が「数え年99歳」になるため、98歳で白寿になるというわけです。
現代では、白寿のお祝いは数え年(満98歳)で行っても、満年齢(満99歳)で行っても、どちらでも構わないとされています。
昔に比べると、満年齢でお祝いするご家族のほうが増えていますが、地域や家族の習慣として数え年を優先する場合には、98歳でお祝いをすると良いでしょう。
満年齢と数え年について
満年齢とは、現代社会で一般的に用いられている年齢の数え方。
生まれた時を0歳として、その後誕生日を迎えるたびに1歳ずつ年をとっていく考え方です。
一方、数え年とは日本で昔使われていた年齢の数え方。
生まれた時を1歳とし、その後お正月を迎えるたびに1歳ずつ年をとる考え方のため、おおよそ実年齢+1歳で数えます。
そのため2026年に満98歳となる方は、2026年のお正月に「数え年99歳」となります。
| 生まれ年 | 数え年99歳になる日 | 満99歳になる日 |
|---|---|---|
| 1927年(昭和2年) | 2025年の元旦 | 2026年の誕生日 |
| 1928年(昭和3年) | 2026年の元旦 | 2027年の誕生日 |
| 1929年(昭和4年) | 2027年の元旦 | 2028年の誕生日 |
| 1930年(昭和5年) | 2028年の元旦 | 2029年の誕生日 |
98歳のお祝いは何をする?

ここからは、98歳のお祝いにしたいことについてご紹介します。
白寿のお祝いをする場合
98歳(数え年99歳)で白寿のお祝いをする場合には、特別な節目の年として記念に残るお祝いをするのがおすすめです。
白寿は、あと1年で100歳、という大変記念すべき年。
ご家族の都合や、ご本人の体調が許すのであれば、ご本人を囲む食事会を開くなど、お祝いの会を企画してみてはいかがでしょうか。
お世話になった方や長い付き合いのある方への白寿のお祝いには、記念となるプレゼントを贈るのもおすすめです。
これまでの感謝を伝えるとともに、「これからも末永くお元気でいて下さい」という気持ちを込めて、記念に残るお祝いを考えてみましょう。
白寿のお祝いをしない場合
普段から長寿のお祝いを満年齢で行っている場合は、98歳は特別な長寿祝いの年ではありません。
とはいえ、あと2年で100歳というおめでたいお誕生日にかわりはありませんから、プレゼントを贈ったり、すこし豪華な食事を用意したりしてお祝いをしましょう。
「来年は白寿のお祝いですね」などと声をかけると、ご本人もまた来年まで元気に頑張ろう、と前向きな気持ちになって下さるのではないでしょうか。
98歳に喜ばれるおすすめプレゼントは?
ここからは、98歳のお祝いにおすすめのプレゼントについてお伝えします。
プレゼントを選ぶ時のヒントとしていただけましたら幸いです。
1.白寿の「白」にちなんだもの
98歳に白寿のお祝いをする場合には、「白」にちなんだプレゼントをしてみてはいかがでしょうか。
白いお菓子や食べ物、白い色の器やファッション小物も素敵です。
白には高貴で洗練したイメージがありますから、白い色のお花もおすすめです。
ただし仏花のようにならないよう、百合や菊は避け、黄色やオレンジなどの華やかな色と組み合わせると良いでしょう。
2.気持ちが華やかになるもの
98歳のお誕生日には、気持ちが華やかになるものを贈るのもおすすめです。
明るい色のお花は飾るだけでぱっとお部屋が明るくなりますし、お祝い感が出るプレゼント。
また普段自分では買わないような、ちょっと高級なお菓子なども、心をうきうきとさせてくれる贈り物です。
3.身体を気遣ったもの
98歳のお誕生日には、身体を気遣ったプレゼントも喜ばれます。
お菓子などの食べ物を贈る際には、身体に優しく、馴染みのあるものを選ぶのがおすすめです。
年齢を重ねると冷えを感じやすくなるという方も多いですから、屋内で重ね履きしやすいルームシューズやひざ掛けなど、身体をいたわるファッションアイテムはいかがでしょうか。
98歳になると食事に制限がある場合もございますから、ご本人と普段接していらっしゃる方の意見を参考にしながら、素敵な贈り物を選んでみて下さい。
98歳のお祝いにおすすめ。山田平安堂の漆器ギフト
宮内庁御用達の漆器専門店・山田平安堂では、98歳のお祝いにふさわしい贈り物を多数ご用意しております。
日本の伝統工芸である漆器は、ハレの日だけでなく日々の暮らしを彩る縁起の良いプレゼントとして、多くの方にご好評いただいております。
お祝いの気持ちがより伝わりますよう、熨斗紙、ラッピングの無料サービスも承っておりますので、どうぞお気軽にお申しつけ下さいませ。
※表示価格は2026年3月16日現在のものです。
縁起の良い「稲穂」を描いた漆塗りのお箸
商品名:天削箸 豊穣
価格:7,150円(税込)~
豊かに実った金の稲穂を描いた、漆塗りのお箸。
国産の天然木より、職人が一本ずつ丁寧に削り出してお作りしているお箸は、軽く、持ちやすいといった特長がございます。
白寿をお迎えになる方へ、「これからも美味しいごはんを沢山召し上がってください」という気持ちを込めた贈り物にいかがでしょうか。
軽く、熱くない。漆器のめし椀
商品名:めし椀 苔・桃・藍
価格:11,000円(税込)
温かみのあるぼかしのグラデーションが美しい、こちらのめし椀。
ベージュのような柔らかな色は、「白漆」と言われる伝統的な漆器のお色です。
木製のめし椀は断熱性があるため、一般的なお茶碗に比べ、温かいご飯をよそった時に手に熱さが伝わりづらく、またご飯が覚めにくいといった特長がございます。
軽く落としても割れにくい作りですので、年齢を重ねて握力が落ちてきたというおじい様、おばあ様への贈り物にもおすすめです。
ユーモラスなだるまを描いた縁起の良い丸皿
商品名:丸皿 だるま
価格:7,700円(税込)
丸皿にどことなくユーモラスなだるまを描いたこちら。
だるまは、「家内安全」や「厄除け」といった意味を持つ縁起物でもございます。
飾っても使っても楽しい器として、98歳のお祝いにいかがでしょうか。
長寿のシンボル「鶴亀」を描いたペア鉢
商品名:寿恵広鉢 鶴亀
価格:22,000円(税込)
長寿のシンボルとして親しまれている鶴と亀を漆器のペア鉢に描きました。
口に向かって末広がりに広がったフォルムは、使いやすさはもちろん、おめでたい器としてもご好評いただいております。
長寿祝いの贈り物として、またご夫婦への贈り物にもおすすめです。
創業120年老舗銘菓を縁起の良い重箱に詰合せたギフト
商品名:一ヶ重 鶴亀宝むすび(老舗和菓子セット)
価格:8,800円(税込)
長寿のお祝いにおすすめの和菓子と重箱のギフトセット。
長寿のシンボル「鶴亀」を描いたおめでたい重箱に、名店「赤坂青野」の人気和菓子を詰めてお届けいたします。
おじい様・おばあ様への贈り物に、“ちょうど良い量で食べやすく、高級感のあるお菓子”として嬉しいお声を多く頂戴しております。
笑顔を飾りたい「鶴亀」のフォトフレーム
商品名:写真立 鶴亀
価格:16,500円(税込)
おめでたい鶴と亀を、金銀彩で描いたフォトフレームです。
お孫様、ひ孫様とのお写真など、思わず笑顔になれるような写真を入れて贈ってみてはいかがでしょうか。
ご親族揃っての記念写真など、思い出の一枚を飾るのにもふさわしい2Lサイズでお作りしております。



























































