【風水】北東の玄関でも運気を改善するには?鬼門と呼ばれる理由とおすすめインテリアをご紹介

家の「太極(中心点)」から見て、北東の方向に玄関があることを、「北東向きの玄関」と呼びます。
風水では、玄関がその家の運気の入り口と考えられていることから、
「北東の玄関は“鬼門”だから避けたほうがいい」
「北東の玄関からは悪い運気が入ってくる」
と聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
とはいえ、家の玄関の向きはそう簡単に変えられるものではありませんから、自宅が北東の玄関の場合はどうすればよいのでしょうか。
こちらでは、北東が鬼門として避けられる理由や、北東に玄関がある場合の対策についてお伝えします。
後半では、北東の玄関におすすめのインテリアのご紹介もしておりますので、ぜひあわせてご覧いただけましたら幸いです。
宮内庁御用達 漆器 山田平安堂

創業1919年の漆器専門店・山田平安堂。
ハレの日の器から、日常の食卓を彩る器まで、ライフスタイルに合わせて楽しめる漆器をご提案。
他にも、記念品や大切な方への贈り物など、法人様をはじめ個人的なギフトまで、国内外問わず広くご愛用いただいております。
北東の玄関はなぜ「鬼門」と言われるの?
日本では古くからそれぞれの方角に意味があるとされており、その中でも北東は「鬼門」という忌むべき方角とされてまいりました。
ここからは、なぜ北東が「鬼門」と言われるのか、また北東の玄関が避けられるのか、その理由をご紹介します。
陰陽が切り替わる位置にあるから
陰陽五行説において、北は冬を、東は春を表すことから、北と東の中間は「冬=陰」と「春=陽」が切り替わる位置とされてまいりました。
現代の暦においても、立春の前日である「節分」には鬼退治をするように、陰陽の境目には気が乱れやすく、鬼が入り込むとされているため、北東の方角が「鬼門」とされるようになりました。
暗く湿気がたまりやすいから
北東は、冬の寒気がやってくる方角であり、また日光が当たりにくいことからも、鬼の方角とされるようになりました。
特に昔の家の場合は、玄関が北東にあると湿気が溜まりやすく、家が傷みやすかったり体調を崩しやすかったりしたことから、「玄関が鬼門に向いているのは良くない」と言われるようになりました。
丑寅(うしとら)は鬼の姿を表している
ちなみに、昔話などでよく描かれる鬼の姿も、北東=鬼門という考え方に由来しています。
方角を十二支で表した時、北東は「丑寅(うしとら)」にあたります。
丑(うし)=角
寅(とら)=毛皮のパンツ
ことから、鬼は角をはやして毛皮のパンツをはいた姿で描かれるようになったそうです。
北東の玄関の運気を改善する方法は?
ここからは、自宅の玄関が北東を向いている場合に、運気をアップさせる方法をご紹介します。
1.明るく清潔に保つ
風水では良い気も悪い気も玄関から入ってくることから、玄関は明るく清潔に保つことが良いとされています。
特に北東の玄関は、暗く湿気が溜まりやすいとされていますから、こまめに掃除や換気をすることがおすすめです。
玄関に窓がない場合は、ライトを明るいものに変えたり、間接照明を足すなどの工夫をするのも良いでしょう。
2.玄関マットを敷く
風水では、玄関マットを敷くことで、外からついてきた悪い気を落とすことができると考えられています。
暗くなりがちな北東の玄関には、オレンジや黄色、ベージュなど、温かみのある色のマットがおすすめです。
また、鬼門の気の乱れを安定させるといった効果から、楕円形や円形のマットが良いと言われています。
3.縁起の良いインテリアを置く
鬼門である北東の玄関には、縁起の良いインテリアを置くのもおすすめです。
空気を浄化して良い気を巡らせてくれるとされる観葉植物や、悪い気を跳ね返す鏡、厄除けや魔除けの縁起のある置物などを置くと良いでしょう。
ただし置きすぎると玄関がごちゃごちゃとして乱れが生じてしまいますから、1つ2つ程度にとどめるように気を付けましょう。
4.浄化作用のある盛り塩や水晶を置く
北東の玄関には、浄化作用のある盛り塩や水晶を置くのも良いと言われています。
塩はこまめに入れ替え、水晶も埃がたまらないように定期的に流水で清めるようにしましょう。
風水では白や紫といった色には浄化のパワーがあると言われているため、水晶を選ぶ際には透明か白色、紫色のものがおすすめです。
5.良い香りで満たす
良い香りで満たされている玄関からは、良い気が入ってくるとされています。
こまめに靴箱の掃除を行い、アロマディフューザーなどで良い香りを広げるようにしましょう。
フランキンセンスやヒノキなどの香りには、古くから厄除け・魔除けの力があるとされていますから、そういった香りを選ぶのもおすすめです。
良い気を呼び込む玄関に。北東におすすめの漆器インテリア3選
宮内庁御用達の漆器専門店・山田平安堂では、現代のライフスタイルに沿った漆器の提案を心がけております。
古くよりハレの日の器として用いられてきた漆器は、縁起物としての役割もございます。
こちらでは、良い気を呼び込む玄関におすすめのインテリアをご紹介しております。
大切な方への贈り物にも安心してお選びいただけますよう、熨斗・ラッピング(無料)サービスも承っておりますので、どうぞお気軽にお申し付け下さいませ。
※表示価格は2026年2月10日現在のものです。
厄除けの「藤」を描いた優美な飾皿
商品名:飾皿 藤蒔絵
価格:88,000円(税込)
美しく流れるように咲く「藤」の花を、伝統工芸・蒔絵(まきえ)で描いた飾皿です。
藤は「不死(ふじ)」に通じることから、また鬼が嫌う日光を沢山浴びて育つことから、魔除けや厄除けの縁起を持つとして古くから親しまれてまいりました。
また藤の花の花言葉は「歓待」ですから、お客様を招き入れる玄関に飾るインテリアとしてぴったりではないでしょうか。
幸せを招く「胡蝶蘭」の飾皿
商品名:飾皿 胡蝶蘭
価格:55,000円(税込)
「幸せが舞い込む」という花言葉を持つ胡蝶蘭を描いた飾り皿です。
花びらにあしらった銀箔が、光を呼び込むデザインとなっております。
白い胡蝶蘭は幸運を招くだけでなく、邪を寄せ付けない縁起物としての意味もございますから、鬼門とされる北東の玄関にもおすすめです。
邪気を祓う「桜」の飾り扇
商品名:飾り扇 桜
価格:33,000円(税込)
日本の春の代名詞でもある桜の花を、おめでたい金の扇に描いたインテリア。
桜には「繁栄」という意味のほか、邪気を祓い浄化するという意味もございます。
桜は江戸の鬼門封じのために建てられた「寛永寺」に咲く花でもありますから、北東の玄関を守る願いを込めて飾ってみてはいかがでしょうか。

























































