【2026年版】今年の節分はいつ?意味や食べ物など、伝統行事をわかりやすく解説

【2026年版】今年の節分はいつ?意味や食べ物など、伝統行事をわかりやすく解説

2026年の2月3日(火)は、節分(せつぶん)。

節分といえば、豆まきや鬼退治、恵方巻などが定番ですが、節分の正しい意味やお祝いするようになった由来などは、普段あまり意識していないという方もいらっしゃるかもしれませんね。

こちらでは、そんな節分について、伝統行事としての意味や由来、節分に食べるものと理由などをわかりやすくご説明します。

日本の伝統行事のひとつである節分を、もっと楽しむきっかけとしていただけましたら幸いです。



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宮内庁御用達 漆器 山田平安堂
宮内庁御用達漆器山田平安堂
創業1919年の漆器専門店・山田平安堂。
ハレの日の器から、日常の食卓を彩る器まで、ライフスタイルに合わせて楽しめる漆器をご提案。
他にも、記念品や大切な方への贈り物など、法人様をはじめ個人的なギフトまで、国内外問わず広くご愛用いただいております。




節分とは?

はじめに、節分について、意味や由来などの基礎知識をご紹介します。



節分とは「立春の前日」のこと

節分とは“季節の分かれ目”のことで、一般的に立春の前日のことを指します。
もともと日本の暦において、立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれの季節のはじまりの前日を「節分」と呼んでいましたが、なかでも立春が一年のはじまりとしてもっとも盛大にお祝いされていたことから、現代では節分=春の節分という意味で使われることがほとんどになりました。

昔の暦では立春を新年としていたことから、節分は今でいう大晦日(おおみそか)のような位置づけで重要な日とされていました。



大晦日の鬼払いの儀式が由来

節分で鬼退治をしたり、豆をまいたりするのは、古代中国の厄除けの儀式「追儺(ついな)」に由来すると言われています。

昔から、季節の分かれ目には悪霊など悪いものが入りやすいとされていたため、立春(新年)の前日にやってきた鬼を祓って一年の健康と幸せを願う風習が生まれました。

大晦日に鬼を祓う文化は平安時代に日本に伝わり、現代の節分の行事の形でお祝いされるようになりました。



2026年の節分は2月3日(火)

2026年の節分は、2月3日(火)です。
例年2月3日が節分にあたることが多いことから、「節分=2月3日」というイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、節分は太陽と地球の位置関係に基づいて決まる立春の前日と定められているため、年によって2月2日〜4日の間のいずれかの日になります。

ちなみに去年(2025年)の節分は2月2日でした。

[ 節分と立春の日付 ]

節分 立春
2024年 2月3日 2月4日
2025年 2月2日 2月3日
2026年 2月3日 2月4日
2027年 2月3日 2月4日
2028年 2月3日 2月4日
2029年 2月2日 2月3日
2030年 2月3日 2月4日



節分にはなにをする?

節分には厄除けの意味や、これからの一年の健康を願うために以下のような風習があります。



豆まき

節分といえば「豆まき」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

節分には、「鬼は〜外、福は〜内!」という掛け声とともに、福豆と呼ばれる炒った大豆をまきます。
豆には霊力が宿っていると考えられており、豆をまくことで鬼を追い払う意味がありました。

この時、まいた豆から芽が出るのは縁起が悪いとされているため、必ず火で炒ったものを使うのが決まり。
またまいた後の豆は、一年間の健康を願い、年の数だけいただきます。



柊イワシを飾る

節分には鬼を祓うために、イワシの頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺したものを家の外に飾ります。
イワシのにおいは鬼が嫌うとされており、また棘のある柊の葉っぱが鬼から家を守ってくれると考えられていました。



恵方巻を食べる

節分には、恵方巻(えほうまき)を食べるという習慣があります。
恵方巻を食べる理由には諸説あり、七福神に見立てた七種類の具を包んだ恵方巻をいただいて新年の幸運を願うという意味や、商売繁盛を願って昔の商人たちが食べていた巻寿司に由来するとも言われています。


2026年の恵方は「南南東」

恵方巻はその年の「恵方」、つまり吉とされる方角を向いて食べるのが風習です。
2026年の恵方は、南南東。
この恵方はその年の幸運を授けてくれる年神様がいらっしゃる方角とされています。

また、恵方巻を食べる時には口を利かず、切らずに丸かじりするのがルールです。
こうすることで、福を逃さずいただけるという願いが込められています。



節分にまつわる食べ物は?


節分にまつわる食べ物は?

ここからは、節分にまつわる食べ物をご紹介します。



炒った大豆

節分には、豆まきのあとにまいた福豆を拾っていただくという風習があります。
本来は年齢の数だけいただくのが決まりですが、福豆と塩昆布、梅干しにお湯を注いで飲む「福茶」をいただくという方法も。

ちなみに北海道など、地域によっては大豆の代わりに落花生をまく地域もあり、その場合は豆の代わりに落花生をいただきます。



恵方巻

恵方巻は「その年の縁起の良い方角=恵方」を向いていただく太巻き。
海鮮類や錦糸卵などを巻いた巻きずしが一般的ですが、最近は恵方巻の盛り上がりから洋風の味付けのものやロールケーキなども販売されるようになりました。



けんちん汁

たっぷりの野菜を使ったけんちん汁は、一部の地域で節分の行事食として親しまれています。
栄養が豊富で身体が温まるけんちん汁は、節分の寒い時期にぴったりの料理です。



こんにゃく

食物繊維が豊富に含まれているこんにゃくは、身体の中の悪いものを出してくれる食物として節分に食べる風習があります。



くじら

くじらは昔から「恵比寿様の化身」や「大漁の守り神」として大切にされてきた生き物。
大晦日であった節分にくじらを食べることで、縁起にあやかることができるとされていました。



春を待つ食卓に。山田平安堂の漆器ギフト5選

節分を過ぎると、暦の上では立春を迎えますが、実際に温かくなり春が訪れるのは、まだもう少し先。

宮内庁御用達の漆器専門店・山田平安堂では、春を待つこの季節の食卓が華やぐ器を、多数ご用意しております。

大切な方への贈り物にも安心してお選びいただけますよう、熨斗・ラッピングの無料サービスも承っておりますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ。

※表示価格は2026年7月3日現在のものです。



ご夫婦への贈り物にも。梅の花を描いた夫婦箸

商品名:夫婦箸 吉祥梅(ペア)
価格:11,000円(税込)


春の訪れを告げる梅の花を描いた、おめでたい夫婦箸です。
梅は人と人とのご縁を結ぶ花としても親しまれており、ご結婚祝いやご夫婦への贈り物としてもおすすめしております。
同じ絵柄の木箱に入れてお届けいたします。

商品ページで詳しく見る



宴が華やぐ「紅白梅」のビアグラス

商品名:ビアグラス 紅白梅(ペア)
価格:22,000円(税込)


ドイツの老舗クリスタルガラスメーカー「シュトルツルラウジッツ」社のビアグラスに、伝統工芸「蒔絵(まきえ)」でおめでたい紅白の梅を描きました。
存在感のあるビアグラスで、格別の一杯をぜひお楽しみください。

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ハレの日の食卓に使いたい金箔の梅盆

商品名:梅盆 金箔
価格:9,900円(税込)


天然木を用いた梅の花の形のお盆に、金箔をほどこした華やかな一枚。
お正月から桃の節句のころまで、食卓に季節感を添えてくれるお盆です。
ハレの日のオードブルプレートとしてもお楽しみいただけます。

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タペストリーをかけるように飾る金扇インテリア

商品名:飾り扇 桜
価格:33,000円(税込)


日本の春を代表する桜の花を、漆絵で美しく描いたインテリアです。
桜の花にはきらきらと輝く「螺鈿(らでん)」をあしらい、見る角度によって表情が変わる豪華な仕上がりとなりました。
お部屋や玄関に、春の華やぎをもたらすインテリアとして立春のころから飾ってみてはいかがでしょうか。

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四季を表す桜と紅葉を描いた夫婦椀

商品名:夫婦椀 ひさご春秋
価格:33,000円(税込)


四季を表す「桜」と「紅葉」を、無病息災や子孫繁栄の意味がある縁起の良い瓢箪(ひょうたん)の中に描いた夫婦椀です。
ペアのお椀は「これからの日々も仲睦まじく食卓を囲んで下さい」という意味を込めた贈り物。
ご結婚祝いはもちろん、ご夫婦の周年記念日や長寿祝いとしてもおすすめです。

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