【2026年】母への古希祝いに喜ばれるプレゼント10選|選び方&おすすめギフトをご紹介

お母様が70歳を迎えられる節目の年「古希(こき)」。
これまで家族を支えてくださったお母様に、特別な感謝を込めた贈り物をしたいと考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
こちらでは、お母様への古希祝いに喜ばれるプレゼントの選び方と、おすすめの贈り物をご紹介いたします。
宮内庁御用達 漆器 山田平安堂

創業1919年の漆器専門店・山田平安堂。
ハレの日の器から、日常の食卓を彩る器まで、ライフスタイルに合わせて楽しめる漆器をご提案。
他にも、記念品や大切な方への贈り物など、法人様をはじめ個人的なギフトまで、国内外問わず広くご愛用いただいております。
古希とは?お母様への古希祝いの基本

お祝いの準備をはじめる前に、まずは「古希」という節目の意味や祝い方を整理しておくと、より気持ちの伝わる贈り物選びにつながります。
ここでは、古希の由来やお祝い色、お祝いの時期について、知っておきたい基本をお伝えいたします。
古希の由来と意味
古希とは、満70歳(もしくは数え年で70歳)を迎えた方をお祝いする長寿のお祝いです。
中国・唐の詩人、杜甫(とほ)の漢詩「曲江詩(きょっこうし)」の一節「人生七十古来稀(こらいまれ)なり」が由来とされ、70歳まで生きることが古くは大変珍しいことであったという意味が込められています。
医療や生活環境の整った現代では、70歳でもお元気な方が多くいらっしゃいますが、長く健やかに重ねてこられた歳月への敬意と感謝を伝える機会としての意味は、今も変わらず受け継がれています。
古希のお祝い色は「紫」
古希のお祝いには、紫色を取り入れるのが古くからの習わしです。
紫は古来、高貴な色として位の高い人にのみ許されてきた特別な色とされ、「敬意」や「品位」を表す象徴でもございます。
お母様への贈り物にも、紫を一色添えるだけでお祝いの気持ちが伝わりやすくなりますので、迷ったときの選び方の指針としていただけましたら幸いです。
古希のお祝いはいつ・どう祝う?
古希のお祝いは、お母様の70歳のお誕生日や、ご家族が集まりやすいお正月・敬老の日などに行うのが一般的です。
かつては数え年で祝うのが習わしでしたが、現在は満年齢で祝われる方が多くなっています。
必ずしも当日でなければいけないものではございませんので、お母様やご家族のご都合に合わせて、無理のない範囲でお祝いの場をお作りいただくのが良いでしょう。
母への古希祝いプレゼントの選び方
つづいて、お母様への古希祝いのプレゼントを選ぶときに大切にしたい3つのポイントをご紹介します。
古希のプレゼントは、品物そのもの以上に「込められた気持ち」が喜ばれる贈り物。
お母様の笑顔を思い浮かべながらお選びいただける、参考にしていただけましたら幸いです。
1.お祝い色「紫」を取り入れたものを選ぶ
古希祝いの定番として、お祝い色である紫を取り入れたプレゼントは安心してお選びいただける選択肢ではないでしょうか。
紫の花をあしらったフラワーアレンジメントや、藤の絵柄が描かれた工芸品、紫色のストールや風呂敷などは、古希らしい節目感を自然に演出してくれます。
ただし、必ず紫でなければいけないわけではございません。
お母様のお好きな色や、お似合いになる色を中心に選んで、ワンポイントとして紫を添えるという考え方もおすすめです。
2.華やかさと上質さを兼ね備えたものを選ぶ
節目の年のお祝いには、普段ご自分ではなかなかお選びにならないような、少し特別感のあるものを贈ってみてはいかがでしょうか。
派手すぎず、けれども華やぎのある贈り物は、お母様の暮らしに静かな喜びを添えてくれます。
日本の伝統工芸や、長く使える上質な品は、贈った後にも「大切に使っているわよ」とご家族の会話のきっかけになることもございます。
3.日頃の感謝が伝わる「気持ちの残るもの」を選ぶ
古希のような節目のお祝いだからこそ、「いつもありがとう」という気持ちを言葉や形で残せるプレゼントもおすすめです。
ご家族の写真を飾るフォトギフトや、メッセージカードを添えた贈り物、名前を入れた特別な一品など、年月とともに思い出として残るものは、お母様の心に長く寄り添う贈り物となりそうです。
【これはNG】避けたほうがよいプレゼント
古希は長寿のお祝いではございますが、お母様への贈り物としては「老い」や「年齢」を強く感じさせるものは避けるほうが無難です。
杖や老眼鏡などは、ご本人からのご希望がない限りは控えたほうが良いでしょう。
また、櫛(「苦」「死」を連想)や、刃物・ハンカチ(「縁を切る」「手切れ」を連想)など、縁起の悪い意味を持つとされる品も、節目のお祝いには適していないとされております。
母が「もらって嬉しい」古希祝いのプレゼントおすすめ10選
ここからは、お母様への古希祝いに喜ばれるプレゼントを10種類ご紹介します。
お母様の趣味やライフスタイルを思い浮かべながら、笑顔になっていただけそうな贈り物を見つけてみてはいかがでしょうか。
1.フラワーギフト
お母様への古希祝いの定番といえば、やはりお花の贈り物。
華やかな花束はもちろん、長く美しさを楽しめるプリザーブドフラワーのアレンジメントも人気です。
古希のお祝い色である紫を中心に、ピンクや白を組み合わせた優しい色合いのアレンジは、節目の贈り物にふさわしい華やぎがございます。
2.和食器・漆器
毎日の食卓を彩る和食器や漆器も、お母様への古希祝いに喜ばれる贈り物です。
特に漆器は、おめでたい席で古くから用いられてきた日本の伝統工芸。
鶴亀や松竹梅、梅結びなどの吉祥文様が施された器は、長寿を願う古希のプレゼントにもぴったりではないでしょうか。
お箸は「長い=長寿」という意味も込められた、縁起の良い贈り物としても選ばれています。
3.アクセサリー・小物入れ
普段からお洒落を楽しんでいらっしゃるお母様には、アクセサリーや、それを大切に納める小物入れもおすすめです。
真珠のネックレスや、紫のストーンをあしらった指輪などは、節目の贈り物として記念に残ります。
また、漆塗りの宝石箱やアクセサリーケースは、お母様の大切な品を上品に納める“特等席”として日々お使いいただけます。
4.お菓子・スイーツ
甘いものがお好きなお母様には、お菓子・スイーツの古希祝いも喜ばれます。
有名な老舗の和菓子や、季節を映した上生菓子、有名パティスリーのスイーツなど、普段はご自分で召し上がる機会の少ない「特別な一品」をお選びいただくのも素敵です。
ご家族でテーブルを囲み、お茶と一緒にゆっくり召し上がっていただけるセットもおすすめです。
5.フォトギフト・名入れギフト
ご家族の思い出の写真を飾ったフォトフレームや、お母様のお名前を入れた名入れギフトも、古希のプレゼントとして人気。
お孫さんがいらっしゃる場合はお孫さんとの写真、ご家族全員の集合写真など、お母様の喜ばれそうな一枚を選んでお贈りすると、毎日笑顔になれるお部屋の景色になりそうです。
6.グラス・ペア食器
お父様とご一緒に晩酌を楽しまれるお母様には、夫婦で使えるペアのグラスやお椀もおすすめです。
普段の食卓に少し特別な器が加わるだけで、暮らしの中に新しい彩りが生まれます。
名前や記念日を入れられる器を選べば、世界にひとつの特別なギフトとなります。
7.ファッション小物
お出かけがお好きなお母様には、ストールやハンカチ、帽子、ラペルピンといったファッション小物のプレゼントも喜ばれます。
紫やラベンダー色のストールは、古希らしい節目感を添えながら、毎日の装いを華やかに整えてくれる一品。
お顔まわりが明るく映えるような色みをお選びになると、お母様の魅力をより引き立ててくれそうです。
8.癒し・リラックスアイテム
「これからもお元気で」という気持ちを込めて、お母様の暮らしに寄り添う癒しのアイテムを贈るのもおすすめです。
肌触りの良いパジャマ、香り高い入浴剤、心地よいマッサージグッズなど、一日の終わりにほっと一息つけるような贈り物は、お母様の心と身体をやさしく労ってくれます。
9.グルメギフト・お酒
お母様の好きな食べ物や、ご夫婦で楽しめるグルメギフトもおすすめです。
高級な海鮮や産地直送のお肉、また日本酒やワインがお好きなお母様には、節目の年にふさわしい銘柄をお選びになるのも素敵です。
紫色のラベルがあしらわれたお酒は、古希のお祝いの席に華を添えてくれそうです。
10.家族での食事会・旅行
ご家族の都合が合う場合には、お母様を囲んでの食事会や、温泉旅行のプレゼントもおすすめです。
モノとして残らないかわりに、その日の景色や会話そのものが、お母様の心に長く残る贈り物となります。
食事会の席に、ささやかな記念の品をひとつ添えてお渡しすると、より特別なお祝いの時間となるのではないでしょうか。
母への古希祝いプレゼントの予算相場
お母様への古希祝いのプレゼントの平均予算は、1万円~3万円程度が一般的です。
贈る側の年齢や、兄弟姉妹で出し合うかどうかによって相場は変わりますので、参考になさってください。
あくまでもひとつの目安ですので、無理のない範囲でお祝いのお気持ちが伝わる贈り物をお選びいただけましたら幸いです。
| 贈り主 | 予算相場 |
|---|---|
| 子(娘・息子) | 1万円~3万円 |
| 子と配偶者(嫁・婿)から | 2万円~5万円 |
| 孫から | 手作りのものなど |
| 兄弟姉妹で出し合う場合 | 3万円~5万円(合計) |
【比較表】贈り主別・古希祝いプレゼントの考え方
古希祝いの贈り物は、贈り主の立場によって相場や選び方の重点が少しずつ異なります。
ご自分の立場ではどのような贈り物が向いているのか、整理してご覧いただけましたら幸いです。
| 贈り主 | おすすめのプレゼント | 選び方の重点 |
|---|---|---|
| 娘から | フラワーギフト、アクセサリー、ファッション小物 | 女性目線で「身につけて嬉しいもの」を選ぶと喜ばれます |
| 息子から | 和食器、グルメギフト、温泉旅行 | 形に残る記念品、または家族で楽しめる体験がおすすめです |
| 夫婦連名(実子+配偶者) | ペアの器、上質なギフト、フラワー&スイーツのセット | 少し予算を上げて「特別感のある一品」をお選びいただくのが良いでしょう |
| 兄弟姉妹で連名 | 名入れの記念品、豪華なフラワーアレンジメント、旅行 | 各自の予算を合わせて「ひとつの大きな贈り物」にすると思い出に残ります |
| お孫さんから | 手作りギフト、手紙、お花 | 金額より「気持ちが伝わるもの」を選ぶのが喜ばれるポイントです |
母への古希祝いでよくあるご質問(FAQ)
お母様への古希祝いを準備する際に、多くの方が抱かれるご質問にお答えいたします。
Q1.古希のお祝いは数え年・満年齢のどちらで行うのが正しい?
かつては数え年で祝うのが習わしでしたが、現在は満年齢で祝われる方が多くなっております。
ご家族で集まりやすいタイミングに合わせてお祝いの日を決めるのが、無理のない方法ではないでしょうか。
Q2.兄弟姉妹で連名で贈ったほうがいい?それぞれ別に贈るべき?
どちらでもかまいませんが、兄弟姉妹で予算を合わせて連名で贈ると、ひとりでは選びにくい少し豪華な記念品をお贈りできるという利点がございます。
一方、個別に贈れば、お母様が「ひとりひとりからの気持ち」を受け取れるという良さもございます。
事前にご兄弟と相談の上、お母様のご希望や暮らしぶりに合うほうをお選びください。
Q3.古希祝いのプレゼントを渡す日はいつがいい?
お母様の70歳のお誕生日が最も一般的ですが、ご家族が集まりやすいお正月・敬老の日・母の日などに合わせて贈られる方もいらっしゃいます。
お母様ご本人やご家族の予定を優先して、落ち着いてお祝いできる日をお選びになるのがよろしいかと存じます。
Q4.メッセージカードにはどのような言葉を添えれば良い?
「いつもありがとう」「これからもお元気で」「お母さんが元気でいてくれることが私たちの幸せです」など、日頃なかなか伝えられないお気持ちを素直な言葉で綴っていただくのがおすすめです。
形式ばった言葉よりも、お母様だけに宛てた一言のほうが心に残るものではないでしょうか。
Q5.プレゼントは早めに渡してしまっても大丈夫?
古希祝いは、必ずお誕生日当日にお渡ししなければいけないものではございません。
ご家族で集まる日が前後する場合や、遠方にお住まいで直接渡せない場合は、少し前にお贈りしても問題ないでしょう。
お贈りする際にはメッセージカードを添え、「古希祝いの気持ち」が伝わるようにされると、より丁寧な印象になります。
母への古希祝いには「山田平安堂」の漆器ギフトもご好評いただいております
宮内庁御用達の漆器専門店・山田平安堂では、お母様への古希祝いに安心してお選びいただけるギフトを、多数ご用意しております。
日本の伝統工芸である漆器は、ハレの日の器として、また縁起物としても古くから大切にされてきました。
日頃の感謝のお気持ちがより伝わりますよう、熨斗紙・ラッピングの無料サービスも承っておりますので、どうぞお気軽にお申しつけくださいませ。
※表示価格は2026年5月14日現在のものです。
古希のお祝い色「紫」をあしらった蒔絵の丸小箱
古希らしい紫の藤を描いた、職人手仕事の宝物入れ
手のひらに収まる丸い小箱に、繊細な蒔絵(まきえ)の技で藤の花と蝶を描きました。
藤は古希のお祝い色「紫」であると同時に、長寿の縁起も持つおめでたい花。
アクセサリーや想い出の品、ちょっとした宝物をしまっておく小箱として、お母様の暮らしにそっと寄り添う贈り物です。
伝統工芸品や美しいものがお好きなお母様への古希祝いとして、お選びいただけましたら幸いです。
商品名:丸小箱 蝶に藤
価格:19,800円(税込)
縁を結ぶ梅水引を描いたクリスタルグラス
ドイツの老舗クリスタルに、日本の伝統工芸「蒔絵」を施した一客
ドイツの老舗クリスタルガラスメーカー「シュトルツルラウジッツ社」のグラスに、日本の伝統工芸「蒔絵」でおめでたい梅水引を描きました。
梅水引は慶事の贈り物にかける水引で、ご縁や絆を表すシンボルでもございます。
口当たりのすっきりとした飲み口で、ビールやワイン、梅酒など、お母様のお好きなお酒を美味しく召し上がっていただけます。
お酒を楽しまれるお母様への、実用的かつ記念に残る古希祝いとしておすすめです。
商品名:寿恵広グラス 梅結び
価格:8,250円(税込)/1客
どこから見ても美しい金箔フレームのフラワーアレンジメント
いけばな家元御用達「青山花茂」コラボレーション
いけばな家元御用達の名店「青山花茂」のプリザーブドフラワーアレンジを、金箔をほどこしたフレームに納めた豪華な贈り物です。
ガラスのフレームの両側に2種類の異なるアレンジをあしらうことで、どこから見ても美しい一品に仕上がっております。
お母様への特別な感謝を伝える古希祝いに、長く美しさを楽しんでいただける贈り物として、お選びいただけましたら幸いです。
商品名:フラワーフレーム 寿×麗
価格:39,600円(税込)
長寿を願う鶴と亀を描いた手のひらサイズの菓子器
西洋の慶事の風習と、和の絵柄が出会った可愛らしい一品
西洋で慶事の贈り物として古くから大切にされてきた「ボンボニエール」を、和の絵柄でお作りいたしました。
長寿のシンボルである鶴と亀を描いておりますので、古希をはじめ長寿のお祝いの贈り物として喜ばれているお品です。
菓子器としてはもちろん、お母様のお気に入りの小物を納めるケースとしてもお使いいただけます。
商品名:ボンボニエール 鶴亀
価格:5,500円(税込)
毎日身につける大切なものを納めるアクセサリーケース
長寿のシンボル「鶴亀」を描いた、お母様の特等席
お母様が毎日身につけられる結婚指輪や、お気に入りのネックレスを納めていただける、和のアクセサリーケースです。
長寿のシンボル「鶴亀」のデザインを始め、古希祝いに相応しい縁起絵柄からお選びいただけます。
内側にはフェルトを敷いておりますため、大切な品を安心してお仕舞いいただける仕様です。
ベッドサイドや化粧台に置いて、お母様の暮らしに静かな華を添える贈り物としていかがでしょうか。
商品名:アクセサリーケース 鶴亀
価格:4,400円(税込)
「これからもお元気で」の気持ちを込めた和菓子×重箱セット
創業120年「赤坂青野」とのコラボレーションギフト
創業120年の老舗「赤坂青野」の人気銘菓を、長寿のシンボルである鶴と亀を描いた一ヶ重に詰め合わせました。
お母様への古希祝いの席で、ご家族そろってお茶をいただきながら召し上がっていただけるお品です。
お重は和菓子を召し上がった後も、小物入れや重箱としてお使いいただけますので、思い出として長くお手元に残ります。
商品名:一ヶ重 鶴亀宝むすび(和菓子セット)
価格:8,800円(税込)




























































