お祝いに胡蝶蘭を贈る時のポイントとマナーは?喜ばれる選び方や色の意味についてご紹介します

開店祝いや開業祝いの定番である「胡蝶蘭(こちょうらん)」。
お世話になっている知人や、付き合いのある企業へ胡蝶蘭を贈る際には、喜んでいただけるかはもちろん、お祝いのマナーについても気になるかと存じます。
こちらでは、お祝いに胡蝶蘭を贈る時のポイントとマナー、選び方についてご紹介いたします。
ぜひ参考にしていただけましたら幸いです。
宮内庁御用達 漆器 山田平安堂

創業1919年の漆器専門店・山田平安堂。
ハレの日の器から、日常の食卓を彩る器まで、ライフスタイルに合わせて楽しめる漆器をご提案。
他にも、記念品や大切な方への贈り物など、法人様をはじめ個人的なギフトまで、国内外問わず広くご愛用いただいております。
胡蝶蘭をお祝いに贈る理由は?

はじめに、なぜ胡蝶蘭がお祝いに贈られるのか、その理由についてみていきましょう。
1.縁起が良い花言葉を持つから
胡蝶蘭は、まるで蝶のように優美な見た目を持つことから「幸福が飛んでくる」という花言葉を持っています。
縁起の良い花言葉は、お店や事業のスタートといった門出にぴったりではないでしょうか。
また見た目にも非常に華やかで、幸先の良さが感じられます。
2.香りや花粉が少ないから
胡蝶蘭はその華やかな見た目と裏腹に、香りや花粉が少ないという特長がございます。
多くの人が出入りするお店やオフィスにおいては、香りや花粉に敏感な方や、アレルギーをお持ちの方がいらっしゃる場合もありますから、他のお花に比べて胡蝶蘭を贈る理由のひとつです。
3.手入れが簡単で花もちが良いから
胡蝶蘭をお祝いに贈る理由としては、手入れが比較的簡単で、花もちが良いといったことも挙げられます。
胡蝶蘭は適切に水やりをしてあげれば、あまりこまめに手入れをする必要がなく、美しいお花が長く楽しめるといった特長を持っています。
またハウスで栽培されているため、季節を問わずに贈りやすい、ということも、お祝いに選ばれやすい理由です。
胡蝶蘭を選ぶ時のポイントは?

ここからは、お祝いに胡蝶蘭を選ぶときのポイントについてご紹介します。
1.予算を決めて選ぶ
お祝いに胡蝶蘭を選ぶ時には、まず予算を決めるようにしましょう。
胡蝶蘭はサイズや本数、色など、さまざまな種類がありますが、まず予算を決めることで、候補が絞られて選びやすくなります。
一般的なお祝いの相場に照らし合わせながら、いくらくらいの胡蝶蘭を選ぶのか、目安を決めることから始めましょう。
| お祝い | 相手との関係 | 胡蝶蘭の相場 |
|---|---|---|
| 開店祝い・開業祝い | 一般的な取引先 | 1万円~3万円 |
| 特別な取引先 | 3万円~5万円 | |
| 社長就任祝い | 一般的な取引先 | 1万円~3万円 |
| 特別な取引先 | 3万円~10万円 | |
| 周年祝い | 一般的な取引先 | 1万円~3万円 |
| 特別な取引先 | 3万円~5万円 | |
| お悔み | 一般的な取引先 | 1万円~3万円 |
| 特別な取引先 | 3万円~5万円 |
2.花の本数は奇数のものを選ぶ
胡蝶蘭には、1本立て、3本立て、5本立て、といったように、鉢植えに植わっている本数が決まっています。
一般的に、本数が増えるほどに豪華な印象となり、値段も上がりますが、この時、「本数は奇数のものを選ぶ」ということを覚えておきましょう。
お祝いにおいては「割れない」「別れない」ほうが縁起が良いと考えられているため、特にお付き合いのある企業への贈り物の場合は奇数のものを選ぶようにしましょう。
3.色の意味を知って選ぶ
胡蝶蘭は白のものが一般的ですが、ほかにもピンクや黄色といった、色のついている種類もございます。
胡蝶蘭には色ごとにそれぞれ違う意味の花言葉がありますから、お祝いの種類や関係性によってふさわしい色を選ぶようにしましょう。
一番フォーマルなのは白い胡蝶蘭ですから、迷ったら白の胡蝶蘭を選ぶと良いでしょう。
| 胡蝶蘭の色 | 花言葉 | こんなお祝いに |
|---|---|---|
| 白 | 清純・純潔 | 一般的なお祝い全般、お悔み |
| ピンク | あなたを愛しています | 母の日 |
| 紫 | 尊敬・活躍 | 昇進祝い、受賞祝い |
| 黄色 | 商売繁盛・活躍 | 開店祝い |
胡蝶蘭を贈る時のマナーは?
ここからは、胡蝶蘭を贈る時のマナーについてご紹介します。
1.立て札を付けて贈る
お祝いに胡蝶蘭を贈る際には、立て札を付けて送ります。
立て札には、「御祝」「御開店御祝」「祝 御就任」などのお祝いの文言と、贈り主の名前や会社名、そして贈り先の名前や会社名を書くことが一般的です。
立て札には、「誰からの贈り物か」ということを分かりやすく示すという役割があり、特にビジネスシーンでは立て札を付けて贈ることがマナーとされています。
2.お相手に事前に知らせておく
お祝いに胡蝶蘭を贈る際には、事前に飾る場所の確認や、贈るタイミングなどを、先方とすり合わせておくことをおすすめします。
親しいお相手へのサプライズのプレゼントの場合以外は、急に贈られても受け取れなかったり、置き場所がなかったりといった問題が起こりやすいため、お相手の都合を聞いておくことがスマートです。
開業祝いや開店祝いの場合は、オープン当日に届くとなにかと大変ですから、相手と相談のうえ、1日~2日前に届くように手配できると良いでしょう。
胡蝶蘭を贈るのにおすすめのシーンは?

胡蝶蘭は見た目も華やかでいい花言葉を持つため、贈り物に喜ばれるお花です。
特に会社同士の贈り物や、特別なお祝いに贈られます。
開業祝い・開店祝い
「幸せが舞い込む」という花言葉を持つ胡蝶蘭は、開業祝いや開店祝いに人気です。
定番は白の胡蝶蘭ですが、親しい関係性の方に贈るなら黄色やピンクなどの色が付いた胡蝶蘭も華やかです。
周年祝い
日頃からお世話になっている企業への周年祝いには、見た目も華やかで上品な胡蝶蘭がおすすめ。
縁起の良い「3本立て」「5本立て」など、奇数の鉢植えを選ぶのが一般的です。
母の日
上品で華やかな胡蝶蘭は、母の日のプレゼントにも適しています。
母の日には「あなたを愛しています」という花言葉があるピンクの胡蝶蘭か、「尊敬」の花言葉がある紫の胡蝶蘭を選ぶのがおすすめです。
お悔やみ
高貴なイメージのある胡蝶蘭は、お悔みの花としても贈られることのあるお花です。
白い胡蝶蘭は「純潔」の花言葉があり、故人をしのぶ意味合いもあります。
お悔みで胡蝶蘭を贈る場合は、鉢のラッピングもグレーや紫などの落ち着いた色のものを選ぶように心がけましょう。
胡蝶蘭を贈るなら漆器のインテリアもおすすめ
宮内庁御用達の漆器専門店・山田平安堂では、お取引先の企業様や大切な方へのお祝いにふさわしい品を、多数ご用意しております。
こちらでご紹介するのは、飾皿に伝統工芸の胡蝶蘭を「描いた」インテリアギフト。
お祝いの贈り物として喜ばれる胡蝶蘭を、末永く枯れない、縁起の良い形でご用意いたしました。
大切な方へのギフトにも安心してお選びいただけますよう、熨斗・ラッピングの無料サービスも承っておりますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ。
※表示価格は2025年12月8日現在のものです。
伝統工芸「漆絵」で描いた枯れない胡蝶蘭
商品名:飾皿 胡蝶蘭
価格:132,000円(税込)~
漆器の飾皿に、蝶のような美しい花をつける胡蝶蘭を漆絵で描きました。
清らかな花びらを表現するため、銀箔を用いている豪華なデザインです。
漆器の飾皿ですので、水やりなどの手入れが必要なく、枯れないため贈り物に喜んでいただけるのではないでしょうか。
贈りやすい8寸の漆器の胡蝶蘭
商品名:飾皿(8寸) 胡蝶蘭
価格:55,000円(税込)~
おめでたい胡蝶蘭を描いた飾り皿を、少し小さめで贈りやすい8寸(直径24㎝)サイズでご用意いたしました。
エントランスや個人のお宅にも飾っていただきやすいサイズです。
























































