結婚…
それは、誰にとっても、一生の記念に残るアニバーサリーのひとつ。
漆器は、普段使いの食器としての一面はもちろんのこと、
古くから、ハレの席を彩る晴れの器という役割を担ってきました。
■宮内庁や外務省へもお納め致しております■
1919年 山田孝之助が日本橋に『山田漆器店』を創業しました。
宮内庁御用達を頂戴いたしましたのちも、
先人達の伝統を大切にしつつ、現代の
ライフスタイルにも合う、オリジナリティーに富んだ
新しい漆器の提案を心がけております。
漆器 山田平安堂では、そんな漆器のハレの器という
役割を認識し、創業以来、【人生の節目節目に、
お客様お一人お一人から喜んでいただけるような
食器の提案】を心がけて参りました。
「喜ばれる贈り物を贈りたい」
ご結婚にあたって引き出物をお探しの方、誰もが思うこの気持ちに
少しでもお応えできるお手伝いをさせて頂ければ幸いでございます。